Home Site map
About Gallery Blog Link Contact
Profile


佐藤ベースボールクラブ(SBC)
代表 佐藤 真三

1948年(昭和23年)群馬県桐生市出身。
甲子園に24回の出場を果たし、「球都」桐生の礎を築いた名将・桐生高校野球部監督、稲川東一郎氏のもとで野球を学ぶ。
自身が桐生高校3年生の時、夏の甲子園に出場を果たし、ベスト8。
1985年、桐生市川内町に雨天練習可能な「修道館」と呼ぶ野球道場を開設。以降、佐藤ベースボールクラブの代表として、高校で硬式野球部に入部しようとする中学生を対象にボランティアで野球の指導を行っている。

Aboutのページへ
What's new

2020年2月15日

体験会実施&説明会の実施

令和2度中学1年生、体験会&説明会実施します。

3/5(木)、3/9(月)

18:30〜20:30

New photos

道場練習
道場「修道館」は雨天対応の室内練習場です。
道場では、トスバッティング練習、ピッチングマシンを利用した
バッティング練習、運動器具を利用した体力づくりなどを行っています。
道場で行うバッティング練習では全て硬式ボールを使用しています。
理由は、硬式ボールの方が、バットの芯で打ち返した時の感覚が軟式ボールに比べ分かり易いためです。
また、重い硬式ボールを打ち返す力を付けることも出来ます。
練習最初の頃は芯に当たらず、打ち返すだけの力が無く、手がしびれるといっていた子供達も、次第に慣れて芯でボールをとらえられるようになります。
SBC杯
SBC杯は中学1年生から3年生までの混成チームを8チーム程つくり、優勝を目指してリーグ戦を行います。
試合は全て軟式ボールを使用します。
MVP、ホームラン王、打点王には液晶テレビやグローブ、スパイク等の豪華景品が贈られます。
硬式練習
SBCでは道場でのバッティング練習以外は全て軟式ボールでの練習ですが、中学3年生は夏の大会が終了すると硬式ボールを使用した練習に移行します。
ボーイズとの練習試合等、数多くこなし、中学卒業までには硬式ボールに慣れ、高校での練習に順応出来るようになります。

〜SBC近況〜

29期生卒業の宮下 宝選手が大92回 センバツ高校野球大会に桐生第一のエースピッチャーとして出場します。

秋の群馬県予選から関東大会の間、チームの柱として甲子園出場に貢献

SBC出身で甲子園出場が宮下選手で62名となります。

また、6名のOBがキャプテンをしています。

Galleryのページへ
Copyright(C) 2016 Sato Baseball Club All Rights Reserved.

inserted by FC2 system